「生ごみをアミノ酸が豊富な有機液体肥料へ変える」画期的方法を開発しました.

        この方法は日本の課題であります環境省が進める「食品廃棄物の削減、食品ロスの削減」、

        農林水産省が進める「有機農業の推進に関する法律」に合致する画期的方法です。

この有機土壌活性液製造装置の特徴は光合成細菌による乳酸菌発酵(1次)とアミノ酸発酵(2次)との2次発酵により良質のアミノ酸を作り出していることです。この有機土壌活性液により、まず化学肥料で疲弊した土壌を活性化させその活性化した肥沃な土壌にて野菜を栽培することで、栄養豊富でおいしい安心・安全な農作物を生産することができます。土壌が改善された強い土、強い農作物には害虫はつきにくくなり、有機栽培農法を協力にサポートいたします。

化学肥料を使った従来農法:                                 農産物が成長するためには、タンパク質は必要不可欠です、タンパク質は20数種類あるアミノ酸が結合して作られています。化学肥料は農産物中のブドウ糖を消費して成長に必要なアミノ酸を生成します。農産物が成長するにつれて、ブドウ糖の消費量が多いために甘味が少ない農産物になりやすい。

   新しく開発した有機液体肥料を使用した農法:   

   有機土壌活性液にはアミノ酸が豊富に含まれているため農産物中のブドウ糖の消費が少なくな   

   り農産物中にブドウ糖が残ります。

化学肥料で「硝酸からアンモニュームイオンそしてアミノ酸」の変化に必要となる2回分」の大きなエネルギー(アデノシン3リン酸、アデノシン2リン酸)が不要となる。つまり光合成で生成されるブドウ糖の消費が少なくなり、エネルギーのある甘い農作物が栽培できます。

 



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